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消耗品

  • 塩中子(シオナカゴ)

食品用塩を使用した鋳造中子。
低融点合金(主な想定はアルミ合金)の鋳造時に入れ子として使用する消失型です。

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概要&特長

【塩中子の特性】

一般的に同じようなの目的で使用される砂中子と違って、一切有機物を含んでおりません。そのため鋳造作業時の悪臭や鋳巣、砂残り等の鋳造欠陥の心配がないのが特長です。

また、原料塩として「食品用塩」を使用しているため、当然のことながら重金属等の有害物質は含まれていませんので、排出時に適切に希釈すれば環境負荷は、ほとんどありません。


【塩中子の使用方法】

鋳造時に塩中子を鋳造型にセットし鋳ぐるみ
ます。
その後、鋳造物の塩中子部分を一部露出させて、水を注入。
塩中子を溶かし出して、鋳造物の中に塩中子の形状通りの空間を作り出します。

機能

低融点合金(主な想定はアルミ合金)の鋳造時に入れ子として使用する消失型です。

現在、塩中子は主に自動車部品向け、ディーゼルエンジン・ピストンヘッド部冷却空間(クーリングチャンネル)形成用にご利用いただいております。

仕様

成分:95%以上NaC1、密度:〜2.1g/cm3 、融点:約800℃、圧縮強度:〜30MPa 表面粗さ:Ra 3μm

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