発熱体(カーボン)貼りつけでIHでのご使用が可能になります。
陶器の場合、熱伝導を早めるため底面を手作業で1mm近くまで研磨し、発熱体(カーボン)を貼りつけます。調理方法や加熱時間の違いなどの蓄積データをもとに、発熱体(カーボン)の厚みや直径を選びます。
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